やむのぉと

やむの記録

【ぬい活】前準備とぬいの型紙

前回の記事にも書いた

わかりやすい ぬい制作動画兼YouTubeチャンネルはコチラです↓

 


www.youtube.com

サムネの通り可愛らしいぬいを作られていて本も出されています

このチャンネルの動画を見て自分もできそう!となりました( ´ ▽ ` )

 

いざ作る、となった時次にやったことは情報収集

道具を揃えるにしろ何にしろ最初は調べないとわからない

情報を元に材料を集めました

 

100均さまさまです!

 

ぬい活ブームなので欲しい材料が安価で手に入る✨

それでも100均にないものは手芸店やネットショップで購入しました

 

100均で購入したもの

  • ボアクロス(ぬい肌布)
  • 刺繍枠15センチくらい
  • 刺繍糸 8色くらいセットのもの
  • フリクションペン(熱で消えるためチャコペン代わり)
  • 接着芯(片面)

 

手芸店、ネットショップで購入したもの

  • 刺繍針
  • 刺繍シート

 

ここでぬいの型紙問題が発生

できれば無料、安価に抑えたくて行動していましたが型紙は大事

 

やむは推しぬい作り方BOOKを電子版でポチりました_(:3」z)_

約2000円

 

(大元の韓国ぬいの型紙はぴよぴっこさんがXにて紹介されており、そちらは無料で誰でも使えます)

紹介しているぴよぴっこさんのXポスト↓

https://x.com/piyopicco/status/1602661131243307008?s=46&t=gLo-L-3vBHcxaUmc4gWWhQ

 

試したいのはぴよぴっこさんぬいの作り方なので2000円で色んな型紙が手に入ると思ったら安いものです🫡

この時点で自分の理想のぬいを作る覚悟が決まりました

(無料の型をぴよぴっこさんの動画見ながら型を似せることも考えましたが採寸が重要になる工程、時間と労力を考えるとやる気が削がれると思い欲しい型を購入)

 

顔の図案も刺繍のぬい方も何通りか載っているので

型や図案を求めていた自分にとって購入して損はありませんでした(*´∀`*)

 

※ ただし この本だけでは初心者にはわからない部分があり、動画と併用して見た方がいいと感じました

 

次回 いよいよ針と糸を使っていきます!